求 地海战记中的<旅人>的中文歌词

来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/06/05 04:22:22
旅人
手嶌葵 - ゲド戦记歌集
作词: 宫崎吾朗
作曲: 谷山浩子
几つもの昼と夜を越えて
几つもの海と岛を渡り
真の光を探し続け
彼の旅は未だ终わらず
船べりを叩く波と话し
帆を打つ风のたゆまぬ呗を听く
内なる声が导くままに
潮に烧かれた手で舵を取る
言叶が意味をなくした都に
隠された爱の言叶を探し
声なき声がすすり泣く
深き暗暗の路上を步む
时の失われた街で
亡き者たちのその哀しみを知り
祈りの刻まれた神殿に
太古の生きものの声を闻く
最果ての象牙の浜辺
とこしえの夕映えの岛
鸟さえかよわぬ荒野の中に
小さく瞬く命をみる
星降る夜の孤独な眠りに
かなた故乡の山を思う
白き峰と黑き森
丘を駆け回りし幼き日
夜毎夜毎の炉辺ものがたり
怀かしき隠者の面影
辉かしかりしかの年月を
取り返すことあたわずとも
それを悲しむまいとして
彼の旅は未だ终わらず

度过无数昼夜 越过千山万水
为了探寻真实的光辉 他的旅程尚未结束
与拍打船舷的浪花对话 倾听风划过脸庞那无止的吟唱
依着内心的声音所指引 用沟壑万千的手抓起点心
在那语言已经失去意义的都市里 搜寻被隐藏的爱的真谛
寂静在无声中抽泣 他走过深深黑暗所笼罩的死城
在失去时间的街市里 了解亡者不绝的哀怨
在镌刻祝文的神殿里 倾听上古生物的低诉
大陆尽头 象牙一般的海滨 如血色残阳映照着亘古如一的海岛
平沙无垠 荒野万里 连飞鸟都难寻踪迹 见到的却是那渺小而短暂的生命
流星雨夜 孤独入眠 故乡的山水 萦绕在梦境
雪白的峰峦 漆黑的森林 奔赴于山岗之间那是我的童年
每夜每夜 火炉边的故事 那位隐士的脸庞 令我如此怀念
追惋曾经的光辉岁月 惆怅尚未到来的明天
为此心事重重的一年又一年 他的旅程尚未结束

手嶌葵 - ゲド戦记歌集
作词: 宫崎吾朗
作曲: 谷山浩子
几つもの昼と夜を越えて
几つもの海と岛を渡り
真の光を探し続け
彼の旅は未だ终わらず
船べりを叩く波と话し
帆を打つ风のたゆまぬ呗を听く
内なる声が导くままに